新年明けましておめでとうございます。

代表の関口です。

今回は毎年恒例の幹部新年会を我が家で行った報告をさせていいただきたく存じます（･･･ｵｯﾂﾎﾝ＝咳払い）

前置きですが、昨年五十路（50歳）を迎えた私ですが、精一杯の背伸びをし今風のブログっぽく（？）お話をさせていただきますので、何卒ご容赦いただければ幸いでごす・・・早速m(__)m

さて、時は門松も当にとれた平成26年1月20日（月）の町田市玉川学園の我が家。参加者は業務部の鈴木部長、五十嵐施工長、山口店長（首都圏南支店）、山腰店長（首都圏北支店）＋我が愛妻と中二を筆頭とするお子ちゃま二人の計8名なり・・・で、撮影部長と妻、長男は写ってはおりませんが、こんな感じ(^^ゞ

リビングの小上りにある囲炉裏での炭焼き幹部会で、スタートから昨年を全く憂（うれ）う事無く、感傷もせず。ただただ、それぞれの今年の豊富と会社の方向性。想定内の悪童達の遠慮無しの乱入と、美味しい肴と尽きせぬ雑談・・・そしてブログ写真になる事を忘れた、私のＯＦＦショット。

口直しに、手前左が山口店長に右が山腰店長。右の女の子が年中5歳のハナちゃんに、隣が五十嵐施工長と、と、その隣がお見苦しくもお許し願います。

気を取り直しまして我が業界の話。

これまでの国の補助金が今年度で終了と言われており、その予算もカウントダウン中。都道府県や市区町村の補助金もそれに呼応する可能性が極めて高し。時の政権のエネルギー政策に左右をされる業界とは言え、それを理由に住宅用太陽光発電は踊場。とは言え、これまでの普及力とその成果は実証済み。

一昨年前の7月より始まった『全量買取（住宅用は余剰買取）制度』に伴う住宅用に変わる太陽光発電産業用の普及のロケットスタートが業界を急激に牽引する中、住宅用も含む新たな太陽光発電の普及策や蓄電池をはじめとする周辺商品の台頭にも目が離せず。

当社オーナー様にも、新規のお客様にも、膨れ上がる光熱費（電気代・ガス代）削減提案や安心・安全対策を適時ご案内し続ける事が大切である事を、いきなり宴席の話にもどしますが、当幹部諸氏に吹聴しながら、忘れ去られていた女房手差しの『ネギ間』をこの後は頬張り賑やかな夜は更ける事となりますが、心からの幹部に対する女房からのもてなしにも私自身感謝し、明日からの活力につながる一日となりました(^<^)